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つぶやき

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長いもグラタンを作ります。

2011-01-19
世間ではインフルエンザが流行しているようです。

長いもを使って免疫力をアップし風邪やインフル
エンザにも負けない体を作りましょう。

少し話題になっている長いもグラタンを作りたいと
思います。

昨夜のよせ鍋の残りの具を利用したグラタンです。
味もしっかりしておりあったかく、おいしいです。
お腹もすごくいっぱいになります。

長いとととろけるチーズ、寄せ鍋の残りがあれば
あっという間に簡単にできます。

乞うご期待です。

日時  平成23年1月20日(木)
     13時30分〜
場所  一粒の麦 さろんルーム
会費  300円

日本海新聞に紹介記事が掲載されました。

2011-01-19
平成22年12月28日付 日本海新聞に、あんすこさろんの
紹介記事が掲載されました。

やはりプロは違うなあと実感しました。
本当に伝えたいと思っていることをうまくまとめて分りやすく
記事にしてあり、「そうそうこういうことが伝えたかったわ」
と拍手してしまいました。

鳥取県の『鳥取力』という助成金の活動の紹介記事だった
のですが、半年が過ぎましたがなかなか思うような活動が
できていないのですが、地域の皆様の「第三の杖」として
お役に立ちたいと願っています。
そして、息の長い活動を行っていきたいと思っています。

どうぞよろしくご支援くださいませ。

「失敗もなんのその」な利久饅頭作りでした。

2010-12-07
11月の「クック倶楽部」は、当事業所の
倶楽部室で利久饅頭を作りました。

工程は、そんなに難しくはないんです。
ほんとに、粉を混ぜて、チンして、また混ぜて、
丸めて蒸すだけなんですが・・・

なんか膨らまないね?
「あれ!重曹入れた?」
「あら、入ってないわ」

「重曹は、水で溶いて後から入れてくださいね」
という先生の説明にも

「ええっ、粉の中に重曹も入れちゃったよ。どうしよう」
「まあ何とかなるかも」
等などと珍道中ならぬ、珍何とかでしたが、
失敗もなんのそのおいしい利久饅頭が
できました。

「膨らんまんかったけど、もちもちと
意外とおいしいな」
「こっちは、うまいこと膨らんだな。
売れるかもしれんよ」と楽しくできました。

さっぱりさわやか「葛だんご」おいしかったです。

2010-08-28
毎日毎日厚い日が続きます。
暑い、暑いと言っても涼しくなるわけではないですが、今年の暑さは
格別だなあと毎年言っているような気がします。

8月19日(木)この暑さを乗り切り元気を取り戻そうと
さっぱりさわやかな夏のお菓子と言えばやっぱり
葛餅かな?
そこでひと工夫してだんごにしてみました。

さっぱりとした  ゆず味
さわやかな   梅酒味
色目も鮮やかな 抹茶味、キャロッツ味

いたって簡単なんですが、葛粉を火にかけて混ぜるのが
大変!お嬢様ではちょっと無理かな?
というくらい力がいるんです。

出来栄えはとっても色鮮やかでおいしかったです。

毎年恒例玉木先生のレクレーション楽しかったです。

2010-08-07
後出しじゃんけん
競うゲームは力が入ります。
毎日厚い日が続きます。
毎年恒例の玉木純一先生のレクレーション講座を開催しました。
8月4日(水) 日時は、早くに決まっていたのですが、案内の送付
が遅くなったことと皆さんお盆まえということもあり、予定が重なって
と言われる方が多かったため例年よりも参加者数は少し少なかった
のですが、なかなか楽しかったです。

レクレーションについてのお話では、いかにを楽しむかということ、他人と
ふれあうということ、楽しい時間を持つことが毎日の生活にどんなに
活力や気力をもたらしているのか。
そして何より認知症の予防になるということです。

後出しじゃんけん
 先生より1歩遅れて出すわけだから間違えることもないと思うんです。
 ところがなぜか間違えてしまうんです。不思議と。

 最初は、同じもの「ほい、ほい」と言いながら出すパターンです。
 何だ簡単じゃない。これを間違えるのではちょっとね。
 
 次は、勝つ物を出すパターン
 「ほい、ほい」と流れに乗れないとときどき「あっしまった。」ということも
 あります。

 そしてなにより難しいのは、負ける物を出すパターンです。
 ちょっとでは考えられないんですよね。なかなか・・
 本能なのかどうしても勝つ物を出してしまんです。

体を使うことだけではなく、頭も使うし、他人ともふれあうし、わいわい
ガヤガヤ、知らず知らずのうちに大きな声を出していたり、喜んだり
残念がったりと短い時間の中でいろいろな感情が凝縮されている時間
でした。

終わった後は、何となく心地よい疲労感を感じられました。
ご飯がおいしく、夜もぐっすり眠ることができます。

特定非営利活動法人

一粒の麦
〒682-0803
鳥取県倉吉市見日町491番地
TEL.0858-23-1505
FAX.0858-23-2035

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